2019年3月19日、シームレスな医療・介護の提供のため、施設を越えた看護職の連携を強化を目指す
御殿場・小山・裾野の施設の皆様が集まった合同会議が開催されました。
地域に看護師を輩出する看護学校を始め、病院、訪問看護ステーション、介護施設、行政からと多くの方にお集まりいただけ、今後の取り組みについての意見交換を行いました。
医療過疎、医師不足、超高齢は当地域には重要な課題であり、
住まう方々のために、私たちは施設を越え、手を取り合う必要があります。
地域包括ケアを実施すべく、まず私たち看護師が顔の見える関係を構築します。
そして地域の皆様を、地域全体で支援していきましょう。